「まぁコイツはこう考えるからな……」 腰掛け転職術③ メタ対策を大切に

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
8c67591991f9bd84346afbce24cd03c7_s

仕事力とはつまるところ、準備力の事ではないだろうか?

前回の投稿で、準備をして仕事をすべきと書いた。
そもそも腰掛けの仕事にそんなにエネルギーは避けない。 そう思う人も多いだろう。
私もそうだった。
ところが3年が過ぎて、中途面接を受けるようになったらこう聞かれた。
「今まで工夫した事は?」
「どうやって実績をあげた?」
「あなたの仕事の一番の成果を教えてください」

 

クソみたい仕事をできるだけ誤魔化して回しています!なんて言うわけにもいかんので困ったもんだ。

 

また耐え抜いた事を話す人も多いが、これには賛同しかねる。
勿論、それで通る会社もある。
だが、それだけを求める会社に行っても幸せになれるかは疑問である。
せいぜい、買い叩かれて前よりも条件が悪くなるのがオチだろう。

 

そこで私がやったのは、相手の大切にしている価値観を覚えるという事だ。

 

分かりやすい小売りチェーンなら、それぞれ判断基準がある。
あるコンビニチェーンは本部の利益額、ホームセンターは価格とクレーム発生リスクの低減、ハンズは企画の面白さ。
同じ業種でも差はあるし、さらに同じ企業でも人によって、大きく差がある。

 

社内の人相手の話でも、そうだ。

 

例えばA課長は収益性を気にするが、B課長は社会的なインパクトを大事にしたりする。
更にその上の部長は、役員の目にどう映るか、それしか気にしていない。

 

だからこそ、多くの人と話して、相対的に何が響くのか考えるクセをつけなければならない。

 

それぞれに合った準備や話し方をすれば、仕事もスムーズに進み、転職で話すべき工夫が作れるようになる。

 

今回の話は王道だったので、次回はお待ちかねの邪道をお伝えようと思う。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

CAPTCHA